青海亀(読み)アオウミガメ

大辞林 第三版の解説

あおうみがめ【青海亀】

海産のカメ。暗緑色の甲は1メートルに達する。前後肢ともひれ状。海草を主食にする。肉や卵は食用とし、甲は鼈甲べつこうの代用とする。熱帯海域に分布。近年激減し、保護対策がとられている。正覚坊しようがくぼう

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

青海亀 (アオウミガメ)

学名:Chelonia mydas
動物。ウミガメ科のカメ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あお‐うみがめ あを‥【青海亀】

〘名〙 ウミガメ科のカメ。背面は暗緑色で暗黄色の斑点があり、腹面は黄色のものが多い。甲らの長さは一メートル以上にもなる。小笠原、沖縄などから熱帯の海に分布する。海草を好んで食べる。甲らはべっこうの代用とされていた。しょうがくぼう。あさひがめ。

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