青箸(読み)あおばし

精選版 日本国語大辞典 「青箸」の意味・読み・例文・類語

あお‐ばしあを‥【青箸】

  1. 〘 名詞 〙(かや)の茎でつくり、赤飯に添えて神棚に供える箸。旧暦六月または七月の二七日頃、中部地方から関東にかけて行なわれる。これを用いて食事をすれば災いをよけ福を招くという。
    1. [初出の実例]「青ばしのちぐはぐなるも祭り哉」(出典:俳諧・七番日記‐文化一二年(1815)七月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む