事典 日本の地域ブランド・名産品 「青長地這キュウリ」の解説
青長地這キュウリ[果菜類]
あおながじばいきゅうり
主に別府市で生産されている。別府市内竈の旧家で代々受け継がれ、栽培されてきた。大型で肉厚。白い肉質と皮の緑色とのコントラストから、刺身のツマに使われる。出荷は6月から10月。別府でのみ流通する。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新