

 (青)(せい)。〔説文〕十下に「立つこと
(青)(せい)。〔説文〕十下に「立つこと (やす)らかなるなり」、また「一に曰く、細き皃なり」という。〔詩、小雅、小明〕に「爾(なんぢ)の位を
(やす)らかなるなり」、また「一に曰く、細き皃なり」という。〔詩、小雅、小明〕に「爾(なんぢ)の位を 共せよ」とあり、靖安の意。立は儀礼を行う場所。青は聖色、聖化するのに用いる。儀礼の場所を定め靖んずることをいう。
共せよ」とあり、靖安の意。立は儀礼を行う場所。青は聖色、聖化するのに用いる。儀礼の場所を定め靖んずることをいう。 (せい)と通じ、かざる、きよめかざる。
(せい)と通じ、かざる、きよめかざる。 シヅカニ・タツ・カマフ・オドロク・ヤスシ・ヤハラカナリ・シヅム・ツバビラカナリ・マサシ・ヲサム・コトワル・ウタガフ・アキナフ
 シヅカニ・タツ・カマフ・オドロク・ヤスシ・ヤハラカナリ・シヅム・ツバビラカナリ・マサシ・ヲサム・コトワル・ウタガフ・アキナフ ・
・ ・靜(静)dziengは同声。
・靜(静)dziengは同声。 は清飾、靜は力(耒(すき))を清め祓うこと、みな
は清飾、靜は力(耒(すき))を清め祓うこと、みな の声義を用いる。丹・青は聖化のために用いた。
の声義を用いる。丹・青は聖化のために用いた。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...