静寧(読み)セイネイ

精選版 日本国語大辞典 「静寧」の意味・読み・例文・類語

せい‐ねい【静寧・靖寧・清寧】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 静かでやすらかなこと。世の中がやすらかに治まること。また、そのさま。静謐
    1. [初出の実例]「窮谷深林皆帝力、也知畎畝楽清寧」(出典:蕉堅藁(1403)山居十五首、次禅月韻)
    2. 「国家の靖寧を乱り国政に禍する時に於ては」(出典:万国公法(1868)〈西周訳〉四)
    3. [その他の文献]〔范鎮‐大報天賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む