非形(読み)ヒギョウ

精選版 日本国語大辞典 「非形」の意味・読み・例文・類語

ひ‐ぎょう‥ギャウ【非形】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 形に現われないこと。形のないこと。
    1. [初出の実例]「非形非色の法身、或は己身実仏を説き、或は他受用応化の身を現じ」(出典:神道集(1358頃)一)
  3. ② ふつうとは違った形。異様な姿。また、そういう形・姿のもの。異形。
    1. [初出の実例]「非形を戒め面々に、御幸のみ先を清めけり」(出典:謡曲・花筐(1435頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む