デジタル大辞泉
「非色」の意味・読み・例文・類語
ひ‐じき【非色】
禁色の着用を許されないこと。また、その人。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ひ‐じき【非色】
- 〘 名詞 〙
- ① 仏語。物質的要素または、眼に見えるものでないこと。また、そのもの。
- [初出の実例]「三宝の非色非心、目に見え不と雖も、威力无きに非ぬ」(出典:日本霊異記(810‐824)中)
- ② 色に現われないこと。色のないこと。無色。
- [初出の実例]「非形非色の法身、或は己身実仏を説」(出典:神道集(1358頃)一)
- ③ 禁色(きんじき)の着用を許されないこと。また、その人。
- [初出の実例]「諸家非色」(出典:禁秘鈔(1221)上)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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