非武装都市(読み)ひぶそうとし(その他表記)open city

翻訳|open city

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「非武装都市」の意味・わかりやすい解説

非武装都市
ひぶそうとし
open city

無防備都市とも呼ばれる。敵軍占領危機にさらされた際,その破壊攻撃を避けるため,抵抗意志がないことを宣言した都市のこと。ハーグ陸戦規則などで,国際法上の保護を受ける。第2次世界大戦中の例としては,世界的文化財の保護や宗教上の理由から,交戦意図を放棄したローマが有名である。 1941年 12月 27日,マニラアメリカ軍の D.マッカーサー総司令官により非武装都市が宣言された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む