鞍作得志(読み)くらつくりの とくし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鞍作得志」の解説

鞍作得志 くらつくりの-とくし

?-? 飛鳥(あすか)時代の人。
高句麗(こうくり)(朝鮮)へ派遣された留学生。皇極(こうぎょく)天皇4年(645)の同学の学問僧の報告によれば,虎を友として種々の妖術(ようじゅつ)を習得,虎から万病治癒の針をさずかったが,のちに虎にうばいとられたという。また帰国しようとして高句麗国に毒殺されたという。名は「とこし」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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