鞘袋(読み)サヤブクロ

デジタル大辞泉 「鞘袋」の意味・読み・例文・類語

さや‐ぶくろ【×鞘袋】

鞘におさめた刀全体を包む袋。にしき・革などで作る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鞘袋」の意味・読み・例文・類語

さや‐ぶくろ【鞘袋】

  1. 〘 名詞 〙 兜金(かぶとがね)から鐺(こじり)まで、刀の全体を包む袋。錦などの布や革などでつくり、刀を入れてその上を糸で堅く巻くもの。湿気汚損を防ぐために用いる。尻鞘
    1. [初出の実例]「御剣はいづれもさや袋に入」(出典:大内問答(1509))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む