韋駄天山遺跡(読み)いだてんやまいせき

日本歴史地名大系 「韋駄天山遺跡」の解説

韋駄天山遺跡
いだてんやまいせき

[現在地名]中条町平木田 野付

胎内(たいない)川扇状地の北側にある韋駄天山の標高約三八・七メートルの独立丘陵上部にある中世の墳墓遺跡。昭和二九年(一九五四)発掘調査された。頂上部には二〇メートルと一〇メートルの楕円形の墓域が周溝で区画され、墓域北側の葺石の下から火葬人骨を納めた蓋のある壺形の骨蔵器が複数出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む