音羽野村(読み)おとわのむら

日本歴史地名大系 「音羽野村」の解説

音羽野村
おとわのむら

[現在地名]土山町瀬(せ)の音(おと)

平子(ひらこ)村の北にあり、西を松尾(まつお)川(野洲川)が南流する。音羽村とも記された。東方山中に中世の音羽野城跡がある。江戸時代の領主の変遷は平子村と同じ。寛永石高帳では高一四八石余。寛永一八年(一六四一)には同高のうち毛付高九三石余、取米七四石余で、ほかに小物成として炭役米一石六斗二升余・山年貢銀六匁七分五厘などとみえる(「蒲生郡甲賀郡納郷帳」佐治文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む