記〕惠士奇謂ふ、非
の書を讀まざる
は、善く書を讀むに非ずと。此れ專
自封を爲すの學究に對して、頂門の針(急所に対する鍼療)と作(な)すべし。字通「頂」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…二目の人は,専心聴受し,聞きしがごとくに行なう〉とあるのを引用する南方熊楠は,中国人がさらにこれを転用して中国人は2眼,ラテン人は1眼,他は盲目などという例を列挙している。禅宗でいう一隻眼(いつせきげん)ももとは不十分な見識を指したのに,時代を経るうちにひとかどの見識,さらに心眼へと格上げされ,そのある位置も頭頂部の〈頂門〉ということになってしまった。 偓佺(あくせん)という仙人の両眼は四角形をしていたというが(《列仙伝》),古代エジプト人の定義によれば,人の目は口の形をしていて,その中に太陽たる瞳を包む。…
※「頂門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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