須佐唐津窯跡(読み)すさからつがまあと

日本歴史地名大系 「須佐唐津窯跡」の解説

須佐唐津窯跡
すさからつがまあと

[現在地名]須佐町大字須佐 唐津

近世から近代の民窯跡で、日本海岸の須佐湾から南東へ三・八キロばかり入った犬鳴いぬなき山北麓の谷頭に近い峡谷にある。昭和三八年(一九六三)頃から調査が始められ、昭和四一年から三ヵ年にわたり、考古学・地質学・地磁気年代学・原料土と釉薬の化学分析や、古文献および伝世資料などの諸分野から総合調査が行われた。この窯では中国や朝鮮からの渡来品とまごうほど良質の青磁(須佐青磁)を産している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む