精選版 日本国語大辞典 「預主」の意味・読み・例文・類語
あずかり‐ぬしあづかり‥【預主】
- 〘 名詞 〙
- ① =あずかりにん(預人)①
- ② =あずかりにん(預人)②
あずけ‐ぬしあづけ‥【預主】
- 〘 名詞 〙 =あずけにん(預人)①
- [初出の実例]「又ふけのはたのはこと御まほりとを、ひろはし文にて申さるる。あつけぬしのつかゐちかいたるとて、いたされ候はす」(出典:御湯殿上日記‐永祿八年(1565)一一月一六日)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...