預札(読み)あずかりさつ

精選版 日本国語大辞典 「預札」の意味・読み・例文・類語

あずかり‐さつあづかり‥【預札】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、大名領、旗本采地、町村私人等で発行した紙幣のうち、表面的には金銭を預かった証書のような形式にしたもの。実際は預かり手形でなく財政手段、流通財としての一般紙幣と本質的には変わりない。表面に「預切手」「預手形」「預札」などと示されている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む