頓作(読み)トンサク

デジタル大辞泉 「頓作」の意味・読み・例文・類語

とん‐さく【頓作】

[名・形動ナリ]即座にうまく応答したり洒落しゃれなどを言ったりすること。また、そのような人や、そのさま。
「―なる人の知らせて、先づ占ひを見給へとて」〈浮・新可笑記・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「頓作」の意味・読み・例文・類語

とん‐さく【頓作】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 即座に作ること。その時その場に応じてすばやい判断や応答をしたり、洒落(しゃれ)滑稽をいったりすること。また、その表現やそのさま。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「これも一だんととんさくぢゃぞ」(出典:咄本・学習院本昨日は今日の物語(1614‐24頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む