頭痛鉢巻(読み)ズツウハチマキ

デジタル大辞泉 「頭痛鉢巻」の意味・読み・例文・類語

ずつう‐はちまき〔ヅツウ‐〕【頭痛鉢巻(き)】

頭痛をこらえるため鉢巻きをするところから》めんどうなことが生じて、その対策に苦しむこと。「難題解決頭痛鉢巻きだ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「頭痛鉢巻」の意味・読み・例文・類語

ずつう‐はちまきヅツウ‥【頭痛鉢巻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 頭痛がひどいので鉢巻をしてこらえている姿から ) 困難な事態に直面して、その対策に苦しんでいること。また、それを乗り越えようとして苦しみながらがんばること。
    1. [初出の実例]「大卅日がむねにつかへて、ひげもそらずにづつうはちまきでゐる」(出典:滑稽本・小野譃字尽(1806)能の面図)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む