額原村(読み)がくはらむら

日本歴史地名大系 「額原村」の解説

額原村
がくはらむら

[現在地名]岸和田市額原町

小松里こまつり村・池尻いけじり村の南から南西にかけて、とどろき(春木川の上流)流域に位置する。北東から南西に走る熊野街道(小栗街道)と東から西へ貫通する久米田くめだ道とが村内で交差する。当地の古名を「トドロキ」と伝え、天平勝宝元年(七四九)一一月一三日の日付をもつ隆池院流記資財帳(久米田寺文書)に「動里」、大永四年(一五二四)二月二五日の松村光心房畠地売券(中家文書)に「とゝ路幾廿二坪」とみえる。一方、額原の地名は現河内長野市金剛こんごう寺蔵の経典の奥書に「于時、嘉慶元年十一月三日、於泉州額原往生院、書写了」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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