額見町遺跡(読み)ぬかみまちいせき

日本歴史地名大系 「額見町遺跡」の解説

額見町遺跡
ぬかみまちいせき

[現在地名]小松市額見町

小松市の西端部で柴山しばやま潟と木場きば潟のほぼ中間に位置し、南から延びる標高約三五メートルの台地北端部に立地する。前面は沖積地であり、北方約四キロで安宅あたか海岸に達する。遺跡は七世紀代から一〇世紀代にかけての集落跡で、工場敷地造成を原因として、平成七年(一九九五)から一二年にかけて小松市教育委員会が発掘調査を行った。検出遺跡は竪穴住居跡一一九棟・掘立柱建物跡三三〇棟・土坑四二四基・製炭炉七基・製鉄炉一二基・井戸跡三基・墓坑二二基などで、出土遺物には土師器・須恵器・土馬・紡錘車土錘・鉄鏃・フイゴ羽口などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む