顔似(読み)かおにせ

精選版 日本国語大辞典 「顔似」の意味・読み・例文・類語

かお‐にせかほ‥【顔似】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 表情などまで本物にまねて、役者などの物真似をすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「顔似世(カホニセ)放下師に役者物真似顔まで似世顔見世の思付より出たり」(出典譬喩尽(1786)二)
  3. 役者、美人などの似顔絵
    1. [初出の実例]「小六玉が関羽の㒵似(カホニ)せの立すがたを色ざしの染込にして」(出典:咄本・臍が茶(1797)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む