コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

顕色剤 ケンショクザイ

2件 の用語解説(顕色剤の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けんしょく‐ざい【顕色剤】

染色に用いるアミンフェノール類の溶液。下漬け剤とともに用い、発色を促し染色を堅牢にする。現色剤。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けんしょくざい【顕色剤】

氷染染料による染色法でアゾ化合物をつくって発色させるのに用いられる芳香族第一アミン、およびそれから得られるジアゾニウム塩。
感圧紙や感熱紙で発色剤と接触すると反応して色を出す無機化合物。フェノール性樹脂・酸性白土など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

顕色剤の関連キーワードエタノールアミンフェノールアルキルフェノールオルトフェニルフェノールパラアミノフェノールペンタクロロフェノール生体アミンフェネチルアミンイソプロピルフェノールアミノフェノール

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

顕色剤の関連情報