風口村(読み)かざくちむら

日本歴史地名大系 「風口村」の解説

風口村
かざくちむら

[現在地名]下仁田町風口

南部から東部南牧なんもく川が北東流し、南は宮室みやむろ村、北は下小坂しもおさか村、東は河井かわい村と接する。近世はおおむね幕府領。寛文郷帳には元禄郷帳で枝村とする北野きたの村とともにみえ、両村の高合計一〇四石余はすべて畑方。享保二年(一七一七)の小作証文(市川文書)によると、北野村にある塩沢しおざわ(現南牧村)清兵衛の小作地を一一名が借り、桑・麻を作っていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む