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飛田周山 ひだ しゅうざん

美術人名辞典の解説

飛田周山

日本画家。茨城県生。名は正雄、別号に対月居。明治29年上京して久保田米僊に入門、のち京都に移り竹内栖鳳に学ぶ。再び東京に移ってからは、日本美術院に入り、橋本雅邦に学んだ。文展・帝展審査員。昭和20年(1945)歿、71才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

飛田周山 ひだ-しゅうざん

1877-1945 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治10年2月26日生まれ。久保田米僊(べいせん),竹内栖鳳(せいほう)らに師事。明治36年岡倉天心を茨城県五浦(いづら)に案内し,のちの日本美術院五浦研究所設立のきっかけをつくる。国定教科書の挿絵も担当した。昭和20年11月22日死去。69歳。茨城県出身。本名は正雄。作品に「幽居の秋」「神泉」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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