飛鳥味噌(読み)あすかみそ

精選版 日本国語大辞典 「飛鳥味噌」の意味・読み・例文・類語

あすか‐みそ【飛鳥味噌】

  1. 〘 名詞 〙 大和国奈良県飛鳥の地で作り出された味噌。味噌をすり、油でいり、いりごま、けしの実などを入れたもの。法論味噌(ほろみそ)
    1. [初出の実例]「奈良なりける僧の、あすかみそといふ物をもてきたりけるに」(出典:古今著聞集(1254)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む