デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「飯室昌栩」の解説 飯室昌栩 いいむろ-まさのぶ 1789-1859 江戸時代後期の博物学者。寛政元年生まれ。旗本。江戸市ケ谷にすむ。設楽(しだら)甚左衛門にまなび,天保(てんぽう)7年越中富山藩主前田利保(としやす)の主宰する博物研究会「赭鞭(しゃべん)会」にくわわる。安政3年刊行の「虫譜図説」は日本最初の体系的に分類された虫類図鑑。安政6年死去。71歳。通称は庄左衛門。号は楽圃,千草堂。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 基板の穴あけドリルの製造・表面磨き/月収35万円以上/交替勤務可能な方 JPC株式会社 新潟県 長岡市 時給1,500円~1,875円 派遣社員 プラスチック樹脂の製造・機械オペレーター 泉電材株式会社 神戸工場 兵庫県 神戸市 月給23万5,000円~35万円 正社員 Sponserd by