飯室昌栩(読み)いいむろ まさのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「飯室昌栩」の解説

飯室昌栩 いいむろ-まさのぶ

1789-1859 江戸時代後期の博物学者。
寛政元年生まれ。旗本。江戸市ケ谷にすむ。設楽(しだら)甚左衛門にまなび,天保(てんぽう)7年越中富山藩主前田利保(としやす)の主宰する博物研究会「赭鞭(しゃべん)会」にくわわる。安政3年刊行の「虫譜図説」は日本最初の体系的に分類された虫類図鑑。安政6年死去。71歳。通称は庄左衛門。号は楽圃,千草堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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