飯満村(読み)はんまむら

日本歴史地名大系 「飯満村」の解説

飯満村
はんまむら

[現在地名]南勢町飯満

西のしよ浦から東の神津佐こんさ村の間の五ヶ所湾に少し突出した半島の中央部にある。「五ヶ所村誌」に「愛洲氏ノ家臣飯満左京之進ノ住居セシトコロナルヲ以テ村名トナセルナルベシ」とあるが不詳。近世は和歌山藩田丸領。文禄検地帳、宝永七年(一七一〇)の新田畑検地帳(ともに徳川林政史蔵)が残る。慶安郷帳(明大刑博蔵)によれば、高九四石九斗余のうち田方六五石余・畑方二九石九斗。安永二年(一七七三)の大指出帳(徳川林政史蔵)によれば、戸口は九軒・四二人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む