飯野厚比(読み)いいの あつとも

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「飯野厚比」の解説

飯野厚比 いいの-あつとも

1797-1855* 江戸時代後期の国学者。
寛政9年生まれ。京都で香川景樹(かげき)にまなぶ。江戸不忍池(しのばずのいけ)のほとりにすみ,菊池容斎としたしくまじわったという。晩年仏門にはいった。門人福田行誡(ぎょうかい)。安政元年12月23日死去。58歳。江戸出身。初名は厚之。通称秀作,予八郎。号は嫩園(ふたばぞの)。著作に「嫩園雑記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む