飯野新屋遺跡(読み)いいのあらやいせき

日本歴史地名大系 「飯野新屋遺跡」の解説

飯野新屋遺跡
いいのあらやいせき

[現在地名]富山市新屋

常願寺川が形成した左岸扇状地の末端に位置し、標高は約七メートル。西方一・七キロには豊田とよたちょうちょう塚、西北西二キロには豊田遺跡がある。昭和五八年度・六〇年度に発掘調査が行われ、古墳時代前期と平安時代遺構・遺物が確認された。古墳時代の遺構は掘立柱建物跡六棟・竪穴住居様遺構のほか小さな穴群、溝・井戸などがあり、土師器等が出土

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む