餅尾村(読み)もちおむら

日本歴史地名大系 「餅尾村」の解説

餅尾村
もちおむら

[現在地名]大淀町大字持尾もちお

高取山系の南麓、芦原あしはら峠の西にある山村。持尾村(大和志・天保郷帳)とも書く。きた郷のうち。慶長郷帳では村高八四・四六二石。江戸時代を通じて旗本中坊(左近)領であった。小字宮ノ森の天髪王てんはつおう神社石灯籠には明和八年(一七七一)狛犬には天保一一年(一八四〇)九月吉日の銘がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む