餅尾村(読み)もちおむら

日本歴史地名大系 「餅尾村」の解説

餅尾村
もちおむら

[現在地名]大淀町大字持尾(もちお)

高取山系の南麓、芦原(あしはら)峠の西にある山村。持尾村(大和志・天保郷帳)とも書く。北(きた)郷のうち。慶長郷帳では村高八四・四六二石。江戸時代を通じて旗本中坊(左近)領であった。小字宮ノ森の天髪王(てんはつおう)神社石灯籠には明和八年(一七七一)、狛犬には天保一一年(一八四〇)九月吉日の銘がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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