餡餅(読み)アンモ

デジタル大辞泉 「餡餅」の意味・読み・例文・類語

あん‐も【×餅】

あんもち。また、普通の餅をいう幼児語。あも。
「きのうの夕がたに、―を喰べたばかしです」〈逍遥当世書生気質

あん‐もち【×餡餅】

を中に包んだ餅。または、餡で表面をくるんだ餅。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の郷土料理がわかる辞典 「餡餅」の解説

あんびん【餡餅】


山梨郷土料理で、小麦粉やさつまいもの粉、とうもろこしの粉などをこねた生地で小豆あんなどを包み、平たく形を整えて蒸したもの。◇びんたをするようにして平たくすることから。「あんびん」は六郷町特産品加工組合の登録商標

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む