饅頭本(読み)まんじゅうぼん

精選版 日本国語大辞典 「饅頭本」の意味・読み・例文・類語

まんじゅう‐ぼんマンヂュウ‥【饅頭本】

  1. 〘 名詞 〙 ( 葬式や祝い事などの際配られる饅頭にちなんで、主に古書業界でいう ) 売るためではなく、故人追悼何か記念のために配られた本。
    1. [初出の実例]「社会的に地位のあった人が死ぬと、すぐにその伝記が編纂せられる。〈略〉さやうなものは古本屋でも饅頭本と称して喜ばぬ」(出典:書物(1944)甲〈森銑三〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む