香取八坂神社(読み)かとりやさかじんじや

日本歴史地名大系 「香取八坂神社」の解説

香取八坂神社
かとりやさかじんじや

[現在地名]取手市下高井

下高井しもたかい集落北方に鎮座祭神は経津主命・素盞嗚命・誉田別命。旧村社。もとは香取神社(経津主命)で明治四四年(一九一一)に下高井村内の八坂神社(素盞嗚命)・八幡神社(誉田別命)合祀。八坂神社は高井城主高井氏の氏神であったといわれる。

昔は一月・六月の祭には神馬を出して、人馬一体となって約二〇〇メートルの参道を駆けたといわれている。この時、神馬として農家が差出した馬は数日前からいっさい農耕に使わず、毎日小川で体を洗い、当日は背中に桟俵を乗せて幣束を立て、鬣は五色の布で飾ったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 たかい 絵馬 賭博

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む