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取手市 とりで

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

取手〔市〕
とりで

茨城県南部,利根川の中流部北岸にある市。利根川を挟んで千葉県に対する。 1955年取手町と小文間村,寺原村,稲戸井村の3村および高井村の一部が合体して,1970年市制。 2005年藤代町を編入。江戸時代,水戸街道の利根川渡しの宿場として繁栄。 1935年の大利根橋開通後は国道6号線によって東京と直結。 1949年に国鉄常磐線が取手まで電化されてから急速に都市化が進んだ。住宅団地が建設されるなど,東京の近郊住宅都市としての色彩を強める。電器製品,ビール醸造などの工場が進出して工業化も著しい。国の重要文化財に竜禅寺三仏堂がある。 JR常磐線が通るほか,関東鉄道常総線,国道 294号線の起点ともなっている。面積 69.94km2。人口 10万6570(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

とりで‐し【取手市】

取手

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