香取秀俊(読み)かとり ひでとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「香取秀俊」の解説

香取秀俊 かとり-ひでとし

1964- 平成時代の物理工学者。
昭和39年9月27日生まれ。東大助手,ドイツ・マックスプランク量子光学研究所客員研究員,科学技術振興事業団五神協同励起プロジェクト・基礎グループリーダーなどをへて,平成11年東大助教授。100億年の時を刻んでも1秒も狂わない「超精密光格子時計」を開発。17年ユリウス・シュプリンガー賞,18年日本IBM科学賞。22年東大教授。同年市村学術賞特別賞。23年理化学研究所主任研究員を兼務。同年フィリップ・フランツフォン・ジーボルト賞。24年朝日賞。27年「光格子時計の発明とその開発」で学士院賞。東京都出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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