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法の統一 ほうのとういつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

法の統一
ほうのとういつ

国内的法の統一と国際的法の統一がある。国内的な法統一は,近代国家ではほぼ完成され,地方的法分裂は克服された。国際的法統一は,主権国家間の法の統一であるから,統一制を強制する上位機関はないので,普通は国際条約とそれに基づく国内的立法措置によって行われる

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ほうのとういつ【法の統一】

法の統一は,1804年のフランス民法,96年のドイツ民法のように,近代国家の成立に伴う国内法の統一作業,あるいは連邦国であるアメリカ合衆国の州法統一委員国民会議の1952年の統一商法典Uniform Commercial Code(UCC)作成に代表される作業,あるいはアメリカ法曹協会の法人法委員会の1946年の模範会社法Model Business Corporation Actの作成に見られる国内レベルにおける法統一作業にも重大な成果が見られるが,法の統一がいっそう重要性をもつのは国際的統一である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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