香寄合

山川 日本史小辞典 改訂新版 「香寄合」の解説

香寄合
こうよりあい

香会(こうえ)とも。香を賞翫する遊びは中世以降さまざまな形式が編み出され,しばしば賭物や贅を尽くした飲食をともなう遊戯として,また古典教養を示す機会として広く流行。香1種をたいて楽しむ一炷聞(いっちゅうぎき),出席者各自が用意して順次出香する炷継(たきつぎ)香のほか,高度に洗練された香合(こうあわせ)や組香も行われた。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む