馬口労町片町(読み)ばくろうちようかたまち

日本歴史地名大系 「馬口労町片町」の解説

馬口労町片町
ばくろうちようかたまち

[現在地名]水戸市栄(さかえ)町一―二丁目

馬口労町の東端から堀と土塁を前にして南に進み、向井町片(むかいちようかた)町に至る片側町。長さ三町一一間五尺五寸。寛文の初めまでは二町に分れ、北方を材木(ざいもく)町、南方を塩(しお)町と称していた。文政(一八一八―三〇)頃のものかと思われる水戸上下御町丁数調書(彰考館蔵)には「馬口労町片町の義ハ寛文四末年比迄ハ塩町材木町と弐町ニ相分候由元禄年中之間口帳ニ相見申候」とある。同文書では町の長さを一七八間、家数二六とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む