馬場錦江(読み)ばば きんこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「馬場錦江」の解説

馬場錦江 ばば-きんこう

1801-1860 江戸時代後期の俳人。
享和元年2月23日生まれ。父の其日庵(きじつあん)8代に俳諧(はいかい)を,古賀侗庵(どうあん)に経史,文章をまなぶ。のち其日庵9代。「風俗文選通釈」「奥の細道通解」などの俳諧注釈書や考証的な研究書を数おおくのこした。万延元年7月27日死去。60歳。江戸出身。名は正統。字(あざな)は貫卿。通称は小太郎。別号に桃葉庵など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の馬場錦江の言及

【葛飾派】より

…1778‐1843)。9世馬場錦江(1801‐60)。10世橋本三暁(生没年不詳)。…

※「馬場錦江」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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