馬門河岸(読み)まかどかし

日本歴史地名大系 「馬門河岸」の解説

馬門河岸
まかどかし

[現在地名]佐野市馬門町

馬門村の佐野川北岸に設けられた河岸。渡良瀬川利根川を経て江戸に至る。延宝九年(一六八一)越名こえな河岸の西の一部が馬門村に編入され馬門河岸と称した。河岸問屋は元禄期(一六八八―一七〇四)には田沼八左衛門、宝永―正徳年間(一七〇四―一六)前後に永島五郎右衛門・同茂左衛門・矢沢太郎左衛門が加わり四軒となった。安永三年(一七七四)には問屋は五軒、運上金八貫三〇〇文を納めていたが、文化年間(一八〇四―一八)に永島二家が廃業した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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