骨筆(読み)コッピツ

大辞林 第三版の解説

こっぴつ【骨筆】

牛の骨などを先に取り付けた、複写用筆記用具。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こっ‐ぴつ【骨筆】

〘名〙 牛の骨などを先にとりつけた筆記用具。複写などに用いる。
※冥土の顔役(1957)〈島田一男〉私は殺さない「京子は、握っていた複写用の骨筆で、トントンと前の書類を叩いた」

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