骨筆(読み)コッピツ

精選版 日本国語大辞典 「骨筆」の意味・読み・例文・類語

こっ‐ぴつ【骨筆】

  1. 〘 名詞 〙 牛の骨などを先にとりつけた筆記用具。複写などに用いる。
    1. [初出の実例]「京子は、握っていた複写用の骨筆で、トントンと前の書類を叩いた」(出典:冥土の顔役(1957)〈島田一男〉私は殺さない)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む