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顔役 カオヤク

デジタル大辞泉の解説

かお‐やく〔かほ‐〕【顔役】

その土地、または仲間うちで、を知られていて勢力のある人。ボス。「町の顔役

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デジタル大辞泉プラスの解説

顔役

1971年公開の日本映画。監督・脚本・出演:勝新太郎、脚本:菊島隆三。出演:山崎努、太地喜和子、藤岡琢也、伴淳三郎、山形勲ほか。第26回毎日映画コンクール男優演技賞(勝新太郎)受賞。

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大辞林 第三版の解説

かおやく【顔役】

その土地や仲間の間で大きな勢力をもっていたり、名望のある人。実力者。ボス。 「町の-」
博徒の親分・幹部など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の顔役の言及

【通】より

…それが定着するのは安永(1772‐81)末から天明期(1781‐89)に入ってのことであろう。〈通り者〉には〈気の通った人〉(粋人)の意と〈顔(名前)の通った人〉(顔役)という二義があり,宝暦(1751‐64)ころは後者の意味が強かった。そこから〈大通(だいつう)〉の語も生じ,明和・安永と盛んに〈大通〉賛美が行われたのち,反省期を迎え,天明期に入って〈大通〉のイメージの中にあった豪気さ,放胆さが消え,多分に常識的,小市民的な〈通〉の理念が生じた。…

※「顔役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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