高加茂神社(読み)たかかもじんじや

日本歴史地名大系 「高加茂神社」の解説

高加茂神社
たかかもじんじや

[現在地名]窪川町市生原

八坂(やさか)山に鎮座し一言主命を祀る。「南路志」にみえる「一宮大明神」にあたると考えられる。明治三二年(一八九九)総河内(そうがわち)神社を合祀。

神宝に弥生時代の中広形II式の銅矛六本と、中細形銅戈一本がある。銅矛のうち一本は基部(袋部)のみで、作屋(さくや)のホコノコシ遺跡出土の銅矛残部の基部ともみられる。銅戈は樋の先端が合致し、九州で作られたものである。合併前まで松葉川(まつばかわ)村とよばれていた七里(ななさと)から中津川(なかつがわ)に至る地区では江戸時代に鉾を正体とした神社が多く、当社については不明であるが、合祀された総河内神社も正体は鉾であった(南路志)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む