高士古墳群(読み)たかしこふんぐん

日本歴史地名大系 「高士古墳群」の解説

高士古墳群
たかしこふんぐん

[現在地名]上越市南方 塚田

飯田いいだ川と櫛池くしいけ川のつくる扇状地上の字塚田つかだにあった古墳群。かつて後期古墳に属する一〇基以上の円墳があり、隣の北方きたがたにも六基の同時代の円墳があった。その後水田化のため逐次姿を消した。昭和三三年(一九五八)の第一号墳の調査によると、墳丘は現高二・五メートル、推定直径約一二メートル。内部構造は、現地表下一メートルに床面をもつ竪穴式石室で長さ三・五メートル、幅一・六メートル、残存高〇・五メートルほどで、天井石や側壁の一部はすでに失われていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む