高家肝煎(読み)コウケキモイリ

デジタル大辞泉の解説

こうけ‐きもいり〔カウケ‐〕【高家肝煎】

江戸幕府の高家のうち、三人で月番をつとめ、職務を主宰したもの。従四位下侍従に任じられ、正四位上少将にまでのぼった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうけきもいり【高家肝煎】

江戸幕府で高家のうちから選ばれ高家諸氏の差配にあたる者。通常三人で、月番制。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ハイジ男子

アンダーヘアを永久脱毛した男性を指す造語。英語で「衛生」を意味する「ハイジーン」が語源で、アンダーヘアを永久脱毛した女性を指す「ハイジニーナ」にちなんで生まれた言葉とされる。欧米諸国では男性のアンダー...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android