高島山(読み)たかしまやま

日本歴史地名大系 「高島山」の解説

高島山
たかしまやま

現在高島山という山の名はなく、どの山をさすのか明らかでないが、「万葉集」巻九の「高島にして作る歌二首」とある歌に「旅なれば夜中よなかを指して照る月の高島山に隠らく惜しも」とある。「夜中」については、地名説と時刻説の二説がある。「夜中」を地名とみると、高島山からそう遠く離れていない限られた地域をさすことになり、歌としては落ちつく。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む