高峻(読み)コウシュン

デジタル大辞泉 「高峻」の意味・読み・例文・類語

こう‐しゅん〔カウ‐〕【高×峻】

[名・形動]高くてけわしいこと。また、そのさま。「高峻な山岳地帯」

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精選版 日本国語大辞典 「高峻」の意味・読み・例文・類語

こう‐しゅんカウ‥【高峻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. ① 山が高くけわしいこと。けわしく近づきがたいさま。また、そのような所。
    1. [初出の実例]「大山、高峻なれども、山沢、気を通じ、潤沢、下にくだる」(出典:集義和書(1676頃)一四)
    2. [その他の文献]〔禰衡‐鸚鵡賦〕
  3. ② 高い見識をもつこと。人格のけだかいさま。
    1. [初出の実例]「渠も亦た高峻(コウシュン)なる批評家天知子の威筆に捕はれて」(出典:心機妙変を論ず(1892)〈北村透谷〉)

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普及版 字通 「高峻」の読み・字形・画数・意味

【高峻】こうしゆん

高険。

字通「高」の項目を見る。

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