高嶺撫子(読み)タカネナデシコ

デジタル大辞泉 「高嶺撫子」の意味・読み・例文・類語

たかね‐なでしこ【高××撫子】

ナデシコ科多年草。中部以北の高山帯の岩石地に自生し、高さ約20センチ。花は濃紅色の5弁花で、縁は細く深く裂けている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「高嶺撫子」の意味・読み・例文・類語

たかね‐なでしこ【高嶺撫子】

  1. 〘 名詞 〙 ナデシコ科の多年草。本州中部以北の高山の岩礫地に生える。高さ約二〇センチメートル。葉は対生し披針形白粉がある。夏、茎頂紫紅色の五弁花を開く。花弁は著しく細裂し、萼(がく)の下には四個の苞葉がある。ナデシコの高山型で、全体小形で花が大きく花色も濃いなどの違いがある。おのえなでしこ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む