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高暘谷 こう ようこく

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美術人名辞典の解説

高暘谷

江戸中期の書家。肥前生。姓は高階、名は彜、字は君秉、通称は忠蔵。僧大潮に詩を学び、常に詩壇で牛耳を執った。長崎に芙蓉詩社を創立。明和3年(1766)歿、48才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高暘谷 こう-ようこく

1719-1766 江戸時代中期の漢詩人。
享保(きょうほう)4年生まれ。肥前長崎の人。大潮元皓(だいちょう-げんこう)にまなぶ。寛延のころ京都でおしえたのち長崎にかえり,芙蓉詩社をむすんだ。明和3年3月死去。48歳。本姓は高階。名は彝。字(あざな)は君秉。通称は忠蔵。著作に「五経音義補」「楽府変(がふへん)」,詩集に「咏物詩雋(えいぶつしせん)」など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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