高梨沙羅(読み)たかなし さら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高梨沙羅」の解説

高梨沙羅 たかなし-さら

1996- 平成時代の女子スキージャンプ選手。
平成8年10月8日生まれ。8歳でスキージャンプをはじめる。平成22-23年シーズンの平成23年2月スキージャンプ・コンチネンタルカップ(オーストリア・ラムサウ)を国際スキー連盟(FIS)公認大会女子史上最年少で優勝。23-24年シーズンは24年3月FIS女子ワールドカップ(日本・蔵王)で初優勝し,個人総合でも3位に入る。24-25年シーズンでは,FIS女子ワールドカップで圧倒的な強さで優勝を重ね(8勝),FISワールドカップ史上最年少(16歳4ヵ月)で個人総合優勝をはたす。25年ノルディックスキー世界選手権ノーマルヒルで2位,ジャンプ混合団体(伊藤有希,伊東大貴,高梨沙羅,竹内択)で優勝。26年ソチ冬季五輪で4位入賞。25-26年FIS女子ワールドカップでも優勝を重ね(18戦15勝),通算24勝と最多優勝記録をのばす。26年グレースマウンテンインターナショナルスクール2年で日体大の「飛び入学入試」に合格して入学。北海道出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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